2018年01月29日

子どもの近視に予防の可能性 外遊び2時間で発症減

「近視」は、外から入ってきた視覚情報が、本来焦点を結ぶ位置よりも手前で焦点を結んでしまう屈折異常の一つです。
http://jins-healthcare.com/memamoru/article/1-1.html
上のリンク先の情報によると、日本の小学生の3人に1人(およそ33%)が視力1.0未満なのだそうです。また、視力0.3未満の小学生は30年前と比べ3倍にも増えているのだそうです。
原因の一つとして、スマホやゲーム機、パソコンなどの電子機器類の普及により、近くを注視する時間が長くなったことが挙げられています。

今回は、子どものうちに外遊びをすることによって、この近視を予防することができる可能性があるという記事をご紹介します。

記事によると、一日あたり2時間以上の外遊びをすることで、近くを注視するような作業や遊びをする時間の長さにかかわらず、近視リスクが抑制されていたそうです。
近年の研究により、近視リスクの抑制に一役買っているのが太陽光であると考えられてきているそうです。

なお、外遊び以外にもいくつか近視リスクの抑制の可能性があるものの一例として、クチナシの実に含まれる黄色の色素である成分の「クロセチン」というものを摂取するのもよいそうです。昨年からは、子ども向けに、おいしく食べやすいサプリメントなども発売されているそうです。

近視抑制に有効な手立てはまだ研究途上のようですが、上にあるような希望が出てきたことで、昔よりは近視になりにくくなってくるのかもしれませんね。

今回ご紹介した近視の特徴や近視リスク抑制の可能性があることやものに関しての詳細は、下記の記事に載っていますので、ぜひご一読ください。
※Yahoo!JAPANニュース内 2018年1月16日(火)の記事「子どもの近視に予防の可能性 外遊び2時間で発症減」(https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180116-00000009-nikkeisty-hlth&p=3
東京/内出
posted by 日本眼科医療センター at 00:00| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする