2017年11月21日

「大ブームのカラコンで失明も」眼科専門医が警鐘

先月の末日、つまり10月31日といえば、何の日かご存知でしょうか?そう、ハロウィンです。
最近では、渋谷で若者たちが集まって思い思いの仮装をして夜通しお祭りのようなイベントをすることがニュースなどでも紹介され、有名ですね。

そして仮装をする際、特に若い女性を中心によく用いられるのがカラーコンタクト、いわゆる「カラコン」です。
カラコンは黒目を大きく見せるものや、瞳の色を青く見せるものなど、様々なバリエーションがあります。
普通のコンタクトレンズとは異なり、ドン.キホーテなどのお店でも気軽に購入することができます。
値段も安いものだと1,000円程度から購入することができるため、中学生や高校生でも使用する人がいるそうです。

このように気軽に購入し、利用することができるカラコンですが、使用するレンズの質やレンズの使い方によっては様々な害があるそうです。
今回ご紹介する記事では、そのようなカラコンの使用で起こり得るリスクについて詳しく解説されています。

例えば、カラコンはの着色は微粒の金属を層状にレンズに貼り付けることでされているそうです。
レンズ内部に着色されている場合は特に害はないそうですが、レンズの角膜側やまぶた側に触れる部分に着色がされているものの場合、微粒の金属が直接眼球に触れるため、角膜に無数の細かい傷が付く可能性があり、非常に危険だそうです。

このような眼球の傷に細菌が侵入してしまうと、炎症が起きたり、最悪の場合は失明してしまったりするそうです。

ハロウィンイベントに参加する際にカラコンを使用する場合、万が一のリスクがあることをしっかりと理解し、質の良いものを選んで正しく使用して、楽しく参加できるように心掛けたいですね。

カラコン使用で起こり得るリスクや、危険な使用方法等についての詳細は下記の記事にて紹介がされていますので、ぜひご一読ください。
※Yahoo!JAPANニュース内 2017年10月31日(火)の記事「「大ブームのカラコンで失明も」眼科専門医が警鐘」(https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171031-00004743-bunshun-life
東京/内出
posted by 日本眼科医療センター at 00:00| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする